フローティングコネクタ オートメーションコネクタ

10141S シリーズ（2）

0.5mmピッチ、平行接続の基板対基板コネクタです。フローティング（可動）構造を備え、XY方向に1.2mm可動します。10106Bシリーズと嵌合し、従来品よりも可動域を拡大しながらも嵌合高さ20mm、25mm、30mmを実現しました。タフな環境でも確実に異物の除去を行う2点接点構造を採用しています。また、高密度実装に対応したコネクタ中央下部エリアでの基板パターン設置可能。

10121S シリーズ（12）

0.5mmピッチ、平行接続の基板対基板コネクタです。フローティング（可動）構造を備え、XY方向に0.5mm可動します。Z方向には0.5mmの有効嵌合長を有します。最大6.0Gbps※の高速伝送に対応しています。 ※自社定義による代表参考値。特性インピーダンス　差動100Ω

フローティングコネクタ オートメーションコネクタ

10113S シリーズ（1）

2.0mmピッチ、平行接続の基板対基板コネクタです。フローティング（可動）構造を備え、XY方向に0.5mm可動します。Z方向には0.5mmの有効嵌合長を有します。ピンヘッダーとの接続が可能であり、多彩な高さ調整が可能です。

フローティングコネクタ オートメーションコネクタ

10112S シリーズ（14）

デジタル信号の高速伝送を可能とする0.5mmピッチ、フローティングタイプBtoBコネクタ。可動（フローティング）構造でX-Y-Z方向に0.5mm可動構造。V-by-One HSに対応。高速伝送に対応。インピーダンスマッチング：100Ω。※製品によって嵌合時に可動量が変わる場合がございますので、詳細はお問い合わせください。

10112B シリーズ（22）

0.5mmピッチ、垂直接続の基板対基板コネクタです。フローティング（可動）構造を備え、XY方向に0.5mm、Z方向に0.5ｍｍの有効嵌合長を有します。また5Ｇbpsを超える高速伝送に対応しており、V-by-One HS規格に準拠。 ※自社定義による代表参考値。特性インピーダンス　差動100Ω。※製品によって嵌合時に可動量が変わる場合がございますので、詳細はお問い合わせください。

10110B シリーズ（22）

0.635mmピッチ、垂直接続の基板対基板コネクタです。フローティング（可動）構造を備え、XY方向に0.5mm可動します。Z方向には0.5mmの有効嵌合長を有します。最大3.0Gbps※の高速伝送に対応します。多様な嵌合高さに対応可能です。タフな環境でも確実に異物の除去を行う2点接点構造を採用しています。　※自社定義による代表参考値。特性インピーダンス　差動100Ω

フローティングコネクタ オートメーションコネクタ

10109S シリーズ（69）

0.635mmピッチ、平行接続の基板対基板コネクタです。フローティング（可動）構造を備え、XY方向に0.5mm可動します。Z方向には0.5mmの有効嵌合長を有します。最大3.0Gbps※の高速伝送に対応します。多様な嵌合高さに対応可能です。タフな環境でも確実に異物の除去を行う2点接点構造を採用しています。　※自社定義による代表参考値。特性インピーダンス　差動100Ω

10109B シリーズ（82）

0.635mmピッチ、平行接続の基板対基板コネクタです。フローティング（可動）構造を備え、XY方向に0.5mm可動します。Z方向には0.5mmの有効嵌合長を有します。最大3.0Gbps※の高速伝送に対応します。多様な嵌合高さに対応可能です。タフな環境でも確実に異物の除去を行う2点接点構造を採用しています。　※自社定義による代表参考値。特性インピーダンス　差動100Ω

10106S シリーズ（8）

0.5mmピッチ、平行接続の基板対基板コネクタです。フローティング（可動）構造を備え、XY方向に0.8mm可動します。最大760Mbps※の高速伝送に対応します。嵌合高さ20mm、25mm、30mmに対応可能です。タフな環境でも確実に異物の除去を行う2点接点構造を採用しています。コネクタ下部の中央1.0mmのエリアで基板パターンの設置が可能となっています。 ※自社定義による代表参考値。特性インピーダンス　差動100Ω

10106B シリーズ（20）

0.5mmピッチ、平行接続の基板対基板コネクタです。フローティング（可動）構造を備え、XY方向に0.8mm可動します。最大760Mbps※の高速伝送に対応します。嵌合高さ20mm、25mm、30mmに対応可能です。タフな環境でも確実に異物の除去を行う2点接点構造を採用しています。コネクタ下部の中央1.0mmのエリアで基板パターンの設置が可能となっています。 ※自社定義による代表参考値。特性インピーダンス　差動100Ω。※製品によって嵌合時に可動量が変わる場合がございますので、詳細はお問い合わせください。

フローティングコネクタ オートメーションコネクタ

10103S シリーズ（4）

0.5mmピッチ、平行接続の基板対基板コネクタです。フローティング（可動）構造を備え、XY方向に0.5mm可動します。Z方向には0.5mmの有効嵌合長を有します。最大6.0Gbps※の高速伝送に対応し、V-by-one HSに準拠しています。また、金属製のシェルを実装しEMC対策を行うことで、ノイズを防止する構造がとられています。　※自社定義による代表参考値。特性インピーダンス　差動100Ω

10103B シリーズ（4）

0.5mmピッチ、平行接続の基板対基板コネクタです。フローティング（可動）構造を備え、XY方向に0.5mm可動します。Z方向には0.5mmの有効嵌合長を有します。最大6.0Gbps※の高速伝送に対応し、V-by-one HSに準拠しています。また、金属製のシェルを実装しEMC対策を行うことで、ノイズを防止する構造がとられています。　※自社定義による代表参考値。特性インピーダンス　差動100Ω

フローティングコネクタ オートメーションコネクタ

10102S シリーズ（2）

0.8mmピッチ、平行接続の基板対基板コネクタです。フローティング（可動）構造を備え、XY方向に0.5mm可動します。Z方向には0.5mmの有効嵌合長を有します。最大1.6Gbps※の高速伝送に対応します。※自社定義による代表参考値。特性インピーダンス　差動100Ω

10102B シリーズ（2）

0.8mmピッチ、平行接続の基板対基板コネクタです。フローティング（可動）構造を備え、XY方向に0.5mm可動します。Z方向には0.5mmの有効嵌合長を有します。最大1.6Gbps※の高速伝送に対応します。　※自社定義による代表参考値。特性インピーダンス　差動100Ω

フローティングコネクタ オートメーションコネクタ

10101S シリーズ（1）

2.0mmピッチ、ボトム嵌合タイプ、平行接続の基板対基板コネクタです。基板間26.4mmまでの高背に対応します。フローティング（可動）構造を備え、XY方向に0.8mm可動します。Z方向には1.0mmの有効嵌合長を有します。 

10101B シリーズ（1）

2.0mmピッチ、基板対基板コネクタです。基板間26.4mmの高背の平行接続に対応します。フローティング（可動）構造を備え、XY方向に0.8mm、Z方向に1.0mmの有効嵌合長を有します。

9985S シリーズ（27）

0.5mmピッチ、垂直接続の基板対基板コネクタです。フローティング（可動）構造を備え、XY方向に0.5mm可動し、Z方向には0.5mmの有効嵌合長を有します。2点接点構造を採用し、接触信頼性を高めています。

9984S シリーズ（85）

0.5mmピッチ、平行接続の基板対基板コネクタです。フローティング（可動）構造を備え、XY方向に0.5mm可動し、Z方向には0.5mmの有効嵌合長を有します。1.0Gbps※の高速伝送に対応します。嵌合相手の選択により、嵌合高さ8.0mm~15.0mmに対応可能です。2点接点構造を採用し、接触信頼性を高めています。 ※自社定義による代表参考値。特性インピーダンス　差動100Ω

フローティングコネクタ オートメーションコネクタ

9984B シリーズ（28）

0.5mmピッチ、平行接続の基板対基板コネクタです。フローティング（可動）構造を備え、XY方向に0.5mm可動し、Z方向には0.5mmの有効嵌合長を有します。1.0Gbps※の高速伝送に対応します。嵌合相手の選択により、嵌合高さ8.0mm~15.0mmに対応可能です。2点接点構造を採用し、接触信頼性を高めています。 ※自社定義による代表参考値。特性インピーダンス　差動100Ω

フローティングコネクタ オートメーションコネクタ

9892S シリーズ（9）

1.25mmピッチ、基板対基板コネクタです。フローティング（可動）構造を備え、XY方向に1.0mm可動し、Z方向には1.0mmの有効嵌合長を有します。こじり挿抜時のコンタクト変形防止をはかった設計構造を採用しています。